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Details公演詳細

劇団ショーマンシップ創立25周年記念公演 ロック版唐人歌舞伎
THE NIWAKA~博多の町の芸処~
8/25(日)10:00~9/1(日)23:59
場所 博多座(福岡市博多区下川端町2-1)
地下鉄中洲川端駅7番出口直結
日程 2019年12月15日(日)13:00開演(12:00開場)
料金 前売/S席:4,500円 A席:3,500円
※当日は500円増
お問い合わせ 劇団ショーマンシップ 092-716-3175


公演概要

昭和5年(1930年)馬出にあった博多座は20周年を迎えようとしていた。
素人芸から始まり、次第に職業化が進んでいた博多のにわか師達は、博多座での興行を申し込もうとする。

しかし、博多座側は「にわかなんて素人芸を、劇場で興行させるわけにはいかん」と断る。
東京や大阪から来る歌舞伎や有名な劇団以外は、客が呼べない、採算が取れないからと上演の許可をおろそうとしなかった。
当時、自らを「博多にわかの総帥」と名乗っていた生田徳兵衛はその一言に激怒。
「東京や大阪もんの芸に、負けてられんめえもん」と息巻く。
自分たちの芸を直接見て判断してくれと、博多座に乗り込んでくる。

にわか師達は、にわかだけでなく様々な芸を組み合わせる事によって、博多座公演の権利を勝ち取ろうと奮闘するが・・・。

明治43年から昭和36年まで、現在の東公園付近にあった博多座を舞台に、芸処と呼ばれた博多の町で
東京や大阪へのコンプレックスを抱えながら、芸の在り方に悩むにわか師達の葛藤を
段物にわかとして博多座20周年の年に上演する。

昭和初期に上演された博多の伝統芸能、博多にわかの段物を現代風にアレンジ。
芝居だけではなく、歌、踊り、笑いと福博で芸事を続ける人達で、博多座20周年を勝手に祝福。

THE NIWAKA~博多の町の芸処~解説

脚本・演出 市岡 洋

明治43年、博多区東公園近くに最初の『博多座』が誕生した。
杮(こけら)落とし興行を務めたのは、当時の社会風刺を織り交ぜた流行歌【オッペケペー節】で一世を風靡し「新派劇の父」とも称された川上音二郎率いる一座。
それ以降、活動写真(映画)が台頭してくる昭和初期まで、博多の大衆娯楽の殿堂として、歌舞伎や商業演劇の興行で大いに賑わった。
当時はまだ素人芸扱いされていた博多の伝統芸『博多にわか』だったが、博多にわか一座を率いた生田徳兵衛(1889~1967)は
東京や大阪から乗り込んでくる商業演劇に大いに触発され、にわかを玄人芸に押し上げるべく、東京で落語、大阪で喜劇を学んで芸の基礎をつくり
歌や踊りも巧みに織り交ぜた博多にわかのプロ集団、新生『生田組』を創り上げた。
そして生田組は博多座のみならず、音二郎と同じく海外にも巡業して博多にわかを日本のエンターテインメントとして世界に紹介した。
時は流れ、平成11年に現在の博多座が誕生し、再び博多の街に芸能の賑わいが訪れ今年で20年、時代は『平成』から『令和』へ!
―かつて徳兵衛が模索した『博多にわか』という芸能を、旗揚げ25周年を迎える劇団ショーマンシップが、これまで培われてきた博多にわかの伝統を継承しつつも、新しい時代のエンターテインメント『THE NIWAKA』として、博多座にて華やかに興行いたします。

特別協賛

株式会社トータル・メディカル・サービス/ちゅらはな株式会社/利輝保育園 浅川園

協賛

パインズ/(株)サンエイシステム/トヨタレンタリース福岡/西本シティ銀行唐人町支店/ピープル株式会社/
有限会社アクティブハカタ/株式会社Workmanship/RKBラジオ/アクションチームJ-ONE/浄土真宗本願寺派福岡教区
チャオチャオ福岡大名店/西法寺/劇団パワーキッズ/居酒屋愉快/黒江舞台照明/納豆屋/株式会社ワタナベエンターテインメント
ANMIX ENTERTAINMENT株式会社/ハピネス永犬丸/株式会社東雲堂/有限会社ビッグブラザーズ/九州ハセック/テアトルアカデミー

唐人町商店街協賛

深堀精肉店/ダイシン/唐人町郵便局/やまよし/とく助/井手文具/和田屋/SLEEP CUBE WATAYA/まんでぃ
いも畑/潮鮨/鳥万/プリントピアウエハラ/ポエム/マミーズ/野の花