ショーマンシップの年表

1993年
準備期間。仲谷一志演劇プロジェクト結成。
作・演出、市岡洋。出演、仲谷一志で一人芝居3本を上演。

1994年
10月に劇団ショーマンシップ結団。
福岡市中央区荒戸に事務所兼稽古場を借りる。

1995年
創立1年目。3月に旗揚げ公演「ふつつかなボク、ふしだらなワタシ」上演。
8月「石ころと五十円玉とカレーライス」、12月「探偵 夢野又兵衛頑張ル!」と順調に公演を重ねる。

1996年
荒戸の稽古場を自分達で改装。
「港町エンタテイメントステーション」と名付け、小劇場にする。
1月から毎月コント中心の公園を行う、「マンスリーショーマンシップ」が始動した。

1997年
2月から9月まで、マンスリー公演を行う。
それまでのマンスリー公演はコントが中心だったが、9月でコント卒業宣言。
以後、本格的な芝居作りを目指す。

1998年
2月、3月と初の連続劇「甘宮家の空騒ぎ」を上演。
4月からはウィークリーショーマンシップと名付け、4月〜6月には初の古典劇、モリエールの「スカパンの悪巧み」に挑戦。
7月〜8月には「フチガミさんのフトモモ」を上演した。

1999年
創立5周年。劇団創立5周年記念公演として6月に「HEY!タクシー」を再演。
「スカパンの悪巧み」、「HEY!タクシー」の二本で、本格的に学校巡演を開始する。
この年、本格的に劇団のプロ化を目指し、運営プロダクション泣Vョーマンシップを設立した。

2000年
3月公演「ゆかいユーカイ」を最後に、港町エンタテイメントステーションを卒業。
4月10日、唐人町再開発ビル「カランドパーク」2Fに事務所移転。
甘棠館Show劇場の運営サポートを手がけ始める。

2001年
1月〜7月と毎月マンスリーライブを行う。
10月には唐人町で実際にあった歴史を舞台に「筑前亀門烈伝〜甘棠館興亡記聞〜」を上演。
また、RKBテレビ、「夕方どんどん」の中での連続ミニドラマ「I LOVE 唐人町」の制作に深く関わった。

2002年
RKBテレビ、連続ミニドラマ「熱血デパートマン物語」、「新天町フォトグラフ」に出演。
8月に子どものためのファミリーミュージカルを発案。第一弾として「泣いた赤おに」を上演。
また、昨年上演の「Who am I?」をもって中学、高校を巡演した。

2003年
2月〜7月の半年間、「チューズデーシアター」と銘打ち、毎週火曜日に「火曜の夜のラブケーム」を上演。
公演ごとに結末が変化するという実験的な芝居だった。
その合間、6月〜7月には「ノートルダム物語」で北部九州ツアー公演を行った。

2004年
日本児童・青少年演劇劇団共同組合に加盟し、活動の幅を児童劇まで広げる。
さらに、「ノートルダム物語」では、活動範囲を宮崎、山口まで広げ、九州一円の中学、高校を巡演した。

2005年
3月には「球界裏二死満塁」を公演。
6月には、創立10周年記念公演「プリーズ・プリーズ・ミー」で1ヶ月公演を行った。

2006年
6月、シリーズ計6作を数えた「筑前亀門烈伝」シリーズが完結。
同時に地元歴史物語の新シリーズ「唐人歌舞伎」が発足。
12月には少年文化会館にて「ドン・キホーテ」を公演。

2007年
5月、ショーマンシップの座員の有志で作品ごとに組まれるユニット「ショーマンキック」が発足。
7月には唐人歌舞伎「男一匹 平野國臣」を公演。またこの年、「ドン・キホーテ」で九州・広島を巡演。

2008年
座長・仲谷一志による、ひとり芝居「六尺棒の明焔」で福岡の各寺社を中心に巡演を開始。
人気シリーズの唐人歌舞伎では修猷館創生の話を描き、RKBミューズからDVDも販売され話題を呼んだ。
また、ファミリーミュージカル「幸福な王子」では四国公演を行い、「ドン・キホーテ」でも文化庁の助成で四国巡演を行った。